ダイソンの掃除機。吸い込みが弱いとか、うるさいとか欠点はあるものの、排気のきれいさと、紙パックがいらないこと、ゴミが見えやすいところが好きで使っている。長年使っていていろいろ不具合がでてきた。寿命なのかなー。
1. スイッチが入らなくなり、サポートへ問い合わせ。無償修理となった。
2. 吸い込み口が床を傷つけるようになり、サポートへ問い合わせ。クリーンエアタービン(吸い込み口)が壊れているとのことで購入 6300円。するする動くようになったのはよかった。
3. 蛇腹のホースがやぶれ、サポートへ問い合わせ。新品の購入を提案されるも、ホースだけ購入 4200円。ホースとパイプの接続部が回転しなくなったので、ホースのねじれを戻しづらくなった。なんだこりゃ。
4. 伸縮パイプ(テレスコープ)のハンドルにひびが入り、サポートへ問い合わせ。 新品の購入を提案されるも、伸縮パイプを購入することにした。8400円。この後、ついでにホースが回らない件もつたえたところ、伸縮パイプを無償で送るとのこと。同時に交換しないといけないものだったらしい。ホースが回らないのでストレスがかかったということなのかな。
5. その後、伸縮パイプが送られてきて交換。ホースが回るようになり、取り回しもらくになった。すこぶる快調である。