田町の自動販売機に「マックスコーヒー」が入っていた。マックスはチバラギ周辺だけで売っていたはずだ。なぜ東京の自販機で?
Webで調べてみると、さいきん東京へ進出したようで、さらに新潟あたりでも売るようになったようだ。もうチバラギ限定飲料じゃないのね。ちなみに本家には、そのような情報がまったくでていない。
参考:
通常は会員証を再発行してもらう。幸いにもメールアドレスとそのパスワードを覚えていれば、ユーザIDを調べることができる。
まず、Webメールにログインする。このときに必要なのはメールアドレスとパスワードだ。つぎにMy BIGLOBEへ移動する。アドレスバーにhttps://my.sso.biglobe.ne.jp/index.html を入力すればよい。ここで会員サポート→利用明細・請求実績→ご利用明細と移動すると、利用名差を見ることができる。ここにユーザIDが載っている。
以前いけなかった人間ドックに初挑戦。尿検査があるのを知らずに、尿検査直前に排出してしまった。いちおう検査のコップはもらったものの前日から水分を抜いているので、まったく出ない。しばらくがんばって雀の涙ほど採取したもので提出を試みたが、少な過ぎるとの由。ひととおり検査が終わった後に、お茶をもらって待つこと一時間。やっと採取できた。先月の健康診断と同じことをやってしまった。そりゃ、尿検査はあるさ。人間ドックだもの。
そもそも検便もできていなく、これを採取するために踏ん張っていたところ、尿まででてしまったのだった。検便も検尿も出せなかったと。ちなみに検便を提出できなったのは、採集しようとしたときに便がすべて水に沈んだためだ。ここが負の連鎖の開始点であるといえる。
検査は午前中で終わる。それでも余裕時間が結構ある。ひまつぶしグッズが要ると思った。また
人間ドックへ持っていくはずだった検便。当日は採取できなかったので、あらためて採取した。
うちの便器は洋式で便器内の傾斜が急なタイプだ。そのままでは便を採取するのが不可能なほどだ。ではどうするか、
うちのトイレは狭いので(1)は無理、(2)は一度挑戦したがダメ、残るは(3)だ。うー、手でキャッチかー。
...
ええ、手のひらにトイレットペーパーを重ねてキャッチしましたとも。ずっしり感と生暖かい温度はしばらく忘れられない気がする。夢にも出てきそうだ。
いまの職場は、自席でなにか食べることが禁止されている。昼食も食べてはいけないという徹底ぶり。おかげでまったく間食しない生活になっている。仕事をしながら考えることは、なにかを食べることばかりだ。ああ、仕事をしながらお菓子を食べたい。
機会があって自転車に乗った。ひさしぶりに乗ったせいか、低速で若干ヨロヨロ(w
最後に乗ったのが...1995年か。10年以上前!! ヨロヨロしたことより、乗れたことに対してホメホメメール(*)を送りたい。
(*)小林製薬の社長はホメホメメールを社員に送るらしい。
仕事がとっても忙しい昨今だ。徹夜するほど忙しいのだ。暇だった10月以前の日々よカムバック。
TVブロスの2007年占いによると、今年より忙しくなるらしい。あう、もっと忙しいの? (T_T)
今日も仕事。ちなみに仕事納めは昨日。とっても忙しいのだが、ちょっと前までヒマヒマ生活を謳歌していたせいか、同僚にはあまり同情してもらえない。
そんなこともあり(何がだ)、昼食は外食することにした。ラーメン二郎 三田本店。有名店らしいが、初めての訪問だ。場所は慶応大学正門のすぐそば。狭い敷地に3階建てのビル。狭小住宅でもなかなかない狭い敷地。その半周ほどの待ち行列ができている。1時間待ちでやっと入店。ラーメンには大・小があり、小の食券を購入した。まず水がでてきて、ラーメンができるまでしばし待つ。ふと気づくとコップのふちに野菜が垂れ下がっている。しかもコップの水に油がどろっと浮いている。さっきは無かったぞ。まあ、いいか。
そうこうしていると、ラーメンがでてきた。ラーメンの上に野菜(キャベツ・もやし)が載っている、どんぶりに盛り上がっていて落ちそうな量だ。麺はスープの水面までぎっしり入っている。小を頼んだはずだが、と疑問をいだいていると、となりの客はものすごい量の盛り。マンガでしか見ないような量だ。これが大盛りか。そうすると自分のはやはり小だ。自分のコップに引っかかっていた野菜は、このひとのラーメンからこぼれて落ちたと思われる。
なんとか完食したが、その後2時間ほど仕事のペースが落ちた。それどころか満腹状態が夜まで続いて夕飯が食べられなかった。10年前の自分ならともかく今の自分には無理だったようだ。
二郎に比べたら天下一品ラーメンのこってりは、さっぱりといってもよいと思う。
ようするにかかと部分が直角というだけの靴下なのだが...これが意外といい。長時間履いていても、かかとがずれない。いままでの靴下とは違う感触が履いた瞬間にわかる。へー。