千葉・茨城・栃木でしか手に入らないジョージア。 それはマックスコーヒーです。
はんぱでない甘さの飲料で、 飲んだ瞬間に血糖値を一気に上昇させ、空腹感を忘れさせてくれます。 もともとジョージアブランドではなかったとのことですが、現在はコカコーラの販社が扱っているようで、問い合わせ先が東京になっています。東京で売ってないのに。
MacOSX 10.4 Tigerをいまごろ買いました。 CapsLockをCtrlに置き換える機能めあてです。
これだけのために14,800円。 uControlでがまんしていたんですが、Ctrlが押されたままの状態になったりしてイマイチなんですねー。
ひさしぶりに田町のモンゴリアンチョップへ。 年末年始は予約が取れなかったけど、今日はガラガラ。 月曜日だったからかな。 あいかわらずおいしいラム肉に感動。
からくりボビーがやせたようなかんじの先生。 ヒロシのようなホスト系の服装。 風貌はどこをとっても黒人そのものであり、東洋の血が入っているとは思えない風貌。 しかし、本人曰く、アメリカ人+中国人、アメリカ人+日本人のミックスだとのこと。 髪の形も独特で、1ミリくらいの長さに球1/4の形。 そして、2ミリ幅くらいのもみあげがあごを通って左右がつながっている。
予備校へいったらチンピラ先生でした、みたいなかんじか。
小惑星イトカワ近傍で通信が途絶えていた、 はやぶさ(MUSES-C)との通信が復活したそうです。 太陽のむこうから地球へビーコンを送ってきたとのこと。 こういう自律系ロボットの話はぐっときてしまうなー。
だれも書かないので書きますが、プロレスラーのハヤブサもがんばれ。
旧万世橋駅、現在の交通博物館のことです。 中央線が交通博物館の屋上を通るとき、電車からホームが見えますね。万世橋駅と交通博物館が併設されていた頃はこのホームから直接交通博物館へ入場できたそうです。おそらくこの通路を万世橋駅の遺構として公開をしているのでしょう。これは行ってみたいなー。週末は予約しないと参加できないとのことです。
ついでに地下鉄万世橋駅も見せてくれればいいのにね。管轄がちがうけど。
店員「どのようなメモリをお求めでしょうか」 わたし「DDR333 SO-DIMM 512MBください」 店員「規格は何でしょうか、PC...とか」 わたし「PC2700です」 店員「ノートパソコンの機種はなんでしょう」 わたし「え、わかりません (T_T)」さいきんはノートパソコンの機種を言う必要があるそうです。 欲しいメモリの種類を調べていかなくてよかったのかー。 気を利かせたつもりで、よけいなことをしていたらしい。
3月15日が確定申告の期限であることに突然気がついて税務署へ。 開始時刻の9時ちょっと前に税務署へ到着したら、会場に申告者がたくさんいて、すごい熱気。 はじめは手書きで書類をつくろうとしたが、すぐ断念。比較的すいていたこともあり、パソコンコーナーで申告書をつくった。ここでも職員の方がアドバイスをしてくれるので、助かった。 若干還付されるようなんだけど、なんで還付されるのかさっぱりわからず。どうなっているのか。
★源泉徴収票、株の特定口座取引報告書、昨年の控え、印鑑を持っていくこと。
住友VISAカードのポイントをビックカメラのポイントへ移行した。これでSHURE E2cでも買って、ポイントを使い切ってしまおう。レートはVISAの1ポイント=ビックカメラの1ポイント。VISAは500円で1ポイントなので、0.2%ってところか。殿様商売だね、住友VISA。
TV地上波では新日本プロレスとノアを放送している。 いちおう両方録画しているが、新日はいつ見ても早送り。 レスラーの身体能力が高いのは見ててわかるし、技もなかなかにえぐいのに、このつまらなさはなんなんだろう。
試合を見ていると開始直後にフィニッシュ級の攻防→つなぎ技→グダグダというパターンが多いように感じる。試合の組み立てと技にいたるまでの説得力がかけているのか。これはTVで編集されているせいなのか。後楽園で見ると良かったりするのか。
きょうは満月が高くあがっていて、まわりに虹ができていました。 なかなか見る機会がないものなので、ちょっとうれしい。
話は変わって、国を挙げてWinnyの自粛を呼びかけているとか。 異例すぎておもしろい。
帰宅途中のバス停でよく見かける青年がいます。 おそらく20歳代で背は高く、やせ形。ぼさぼさの長髪に眼鏡をかけています。 服の種類はオタクっぽいですが、それほど汚いわけではありません。
そんな彼はバスに乗るためにバス停前にいるわけではなく、 そこで熱唱するためにいるのです。 なにかをヘッドホンで聴きながら、大声で歌います。 レパートリーはおもにミスチル。
わたしが彼を初めて見たのは8年ほど前になります。 当時の彼は歌にすべての情熱をかたむけていて、 ヘッドホンから聞こえる音楽に没入することで、 己の表現を深化させていました。
さらに彼を印象深くさせているのは、その歌に対する取り組みです。自分の歌声を、誰にも聞かせていないのです。 誰かに自分のメッセージを伝えるというより、ただそこで歌うだけ。オーディエンスを無視した、そのストイックなスタイルに、 わたしはただ圧倒されました。
数年後、彼は歌にアクションを交えてきます。 右手はギターの弦を弾くムーブ、そして左手は耳のヘッドホンを押さえます。 いまでこそエアギターが認知され、それを許容する文化が育ってきていますが、 当時、これを理解できるオーディエンス(バスを待っているひと)は少数でした。
しかも右手だけエアギターという、 ハーフ・エアギターともいうべきその独創性は、 現在でも評価が分かれるところです。
わたしがカメラ付き携帯電話を購入して、 彼のスナップを手に入れようとしたのもこのころです。 カメラを向けるとさっそうと隣のバス停へ移動してしまうため、 なかなかうまく撮影することができません。 ギグの開始時刻が夜で、光量が足りず、 露出時間が長くなってしまうことも、撮影が難しい原因と言えましょう。
その後、順調にギグをこなしていく彼を不運が襲います。 それまでバス停付近では楽器を使った音楽活動は制限されていましたが、 これが解禁されたのです。
ストリートミュージシャンが彼の周りにあふれました。 中にはターンテーブルとPAを持ち込むテクノDJもいたほどです。 さながら刀による合戦の場に鉄砲が持ち込まれたかのごとく、 己の体だけで表現する彼のスタイル(=刀)は、楽器(=鉄砲)に圧倒されていくのでした。 そしてギグの頻度がだんだん減っていき、 ついにはまったく見かけなくなってしまったのです。
しかし、大粒の雨が街を襲った今日、彼は復活しました。 以前と同じ大声の歌に、ハーフ・エアギターのムーブ、 そしてレパートリーはミスチルです。 オールド・スクールな彼のスタイルに、 オーディエンス(バスを待っているひと)は驚きを隠せません。
しかし、彼は最後にサプライズを用意していました。 後奏の激しいハーフ・エアギター・カッティングが終わった後、 深々と頭を垂れたのです。 オーディエンス(バスを待っているひと)のいるバス停と無関係な誰もいない方向へ。 8年前、彼を初めて見たときから、 そのオーディエンス不在の表現スタイルに疑問を持っていましたが、今日、それが解消されました。 彼にとってはオーディエンスすらも、エアー・オーディエンスであったのです。
ちなみにわたしは彼をタスケと呼んでいます。
これ、思考の過程を整理して書けないのですね。 整理されていないのに論理はつながっているという、 なんだか不思議な感覚。 何かを書き出そうとして箇条書きやインデントなどを使うと、 きれいに書くこと自体に気を取られがちなのですが、 マインドマップだとその心配がありません。整理できないから (w
考えたことをただつなげて書いていくことは、 思考が邪魔されない感じがして、 なかなかおもしろいなーと思いました。
マインドマップ http://mindmap.jp/
■カーナビ用の投資 o GPSカード新品 20,000円くらい o カーナビソフト Navin'You中古 3,000円くらい o 地図ソフト ProAtlas中古 5,000円くらい ■PCとしての投資 o ポートバー 3,000円くらい o バッテリー 12,000円くらい o ハードディスク 10,000円くらい0円のものに、5万円以上も投資 (T_T) 5万円でカーナビと思えば安いのかなー。
(1) uControl -- ときどきstickyなのでイマイチ (2) ADBControlFix -- ときどきstickyなのでイマイチ (3) DoubleCommand -- つねにstickyなので論外 (4) MacOSX Tiger -- ときどきstickyなのでイマイチだが、(1)(2)よりましな感じ (5) fKey -- ときどきstickyだが、いちばんマシ。キーボードが内部的にUSB接続であれば完全にControl化できるそうですが、 iBookのように内部ADB接続だとなかなか難しいんだそうで。
かつて本は絶対処分しなかったわたしですが、 いまではほとんどの本を売っちゃいました。 だって、団地住まいなんですもの。 本はAmazonマーケットプレイスで売るのですが、この作業、イチイチ梱包して送付する手間がしみじみさを感じさせます。内職のような、麻の種をむいて吸うみたいな、どっちもやったことないけど。
Intel Centrino mobile technologyのロゴは宇宙戦艦ヤマトに似ている!! と思って、Webを検索してみると、同じように思っているひとは結構いるみたい。
自分の感覚のふつうさに安心するなー。
雑誌C MAGAZINEがついに休刊だそうです。 とてもお世話になった雑誌です。Cコンパイラプログラミングや、LZH圧縮アルゴリズムの解説など、興味深く読んでいました。 よくわからなかったんだけど。
17年前の創刊から5年間くらい買っていたのですが、 今回、休刊ということでひさしぶりに買ってみました。
記事はというと、ゲームプログラミングに、PDAプログラミングに、電子工作に、C++言語仕様の話ですか。総花的ですね。ホビー向けなのか、技術者向けなのか、読者層をしぼりきれていない感じ。コンピュータの扱う領域が広がったせいかな。
たしか創刊号にはMicrosoft C 5.0の最適化に関する記事が載っていました。forループによるメモリコピー処理がブロック転送に落とされていてすごいなーと思った記憶があります。最終号にはVC++2005の最適化の記事が載っているのは偶然ですかね。
あいかわらず付録にLSI-C86が入っていたのには笑いました。 もしかして17年の間ずっと入っていたのかな。
車のオートマチックオイルを交換しました。 ATFって交換が必要なものだとは知らなかったので、8年間乗ってきて初の交換です。 まあ、走行距離が3万キロを超えた程度なので、いいタイミングだったのかもしれません。 ATFを交換した結果、ほんのりギアチェンジがうまくなったような気がするような、しないような。正直よくわかりません :-)
整備員さんによると、バッテリーもへたっているとのこと。 また、お金がかかるのか。車の維持はたいへんだなあ。
実験: おならをしたら、警告ランプがつくか? 結果: 警告ランプがつきました。 (w
職場での送別会にて、ほかの職場へ異動するひとへ、鼻毛カッターが贈られました。 わたしの近くに座っていたおじさんがそれをみて、 「おっ、それ最新型だよ、いいじゃん。」と、強調。
え、最新型? 鼻毛カッターにモデルチェンジがあるの? なんでリサーチ済み?
と、疑問が渦巻く中、送別会はとどこおりなく閉会したのでした。 自分用もほしいな、鼻毛カッター。
原宿のラフォーレで開催している、“77 MILLION”ブライアン・イーノ音楽映像インスタレーション展」に行ってきました。
画像と音楽のピースをランダムにフェードイン・アウトで重ねて行く感じ。画像は正直よくわからなかったけど、BGMはバツグンでした。ランダムに合成しているBGMなのに、すげー完成度。さすがイーノ。
1日目: 営業時間が20:00までなのに、20:05に到着して入れず。 2日目: 原宿へ行ってしまい入れず。 3日目: 飲み会へ行かずにビックカメラへ。 大願成就。ビックポイントを使って腕時計の電池を交換したかっただけなんですけど。