cd /System/Library/Input\ Methods/Kotoeri.app/Contents/Resources sudo mv TransliterationBaseData.plist TransliterationBaseData.plist.orig sudo mv TransliterationOverrideData.plist TransliterationOverrideData.plist.orig sudo cp ~/Desktop/TransliterationBaseData.plist ~/Desktop/TransliterationOverrideData.plist .これでOSXを再起動すればよいです。 この技はvoid先生由来なんですかね。さすがです。
同じような音源がいくつもでたバンド、ルースターズ。バンドに罪はなく、プロデューサーが悪いのは自分の中では有名な話である。とはいえ、やってる音楽はかっこいいので、すっかりおどらされて買う自分。
1989年購入: LOFT 1981、キュルキュルするし、ぷちぷち切れるしで音質は最低。1stアルバム、2ndアルバムはマスタリングがイマイチで地味な感じに聞こえてしまうルースターズなので、当時の勢いがあるていどわかるのはコレしかなかった。
1995年購入: Legendary Live at 80's Factory、LOFT 1981と同じ演奏にしか聞こえないが、なぜかテキーラだけが曲順違う。音質が大幅に改善したので嬉々として聞き込む。
2003年購入: Basement Tapes Sunny day Live at Shibuya Eggman 1981.7.14、CD2の演奏が先の2枚と激似。曲順ほぼ同じだし。曲数も多く、音の分離がもっともも良い。決定版としたいのだが、先の2枚と左右のチャンネルが逆。本CDでは右のギターが花田っぽいけど、花田は左だよね。
このように3枚とも演奏が同じなのに、演奏場所の記載が違うし、音質も違うし、左右も違い、決定版がいまだない。恐るべしルースターズ商法。とはいえコレ以外の音源はボックスセットVIRUS SECURITYでOKってことでいいのかしら。