小学生の時分に地元の小学校で紙飛行機が大流行した。3年間くらいはまっていたと思う。誠文堂新光社「よく飛ぶ紙飛行機集」も買いそろえた。第5集が競技用機編で、本当によく飛ぶ。は、その著者である二宮康明先生の設計なのだ。
先生、わたしの小学生ライフは、あなたの紙飛行機とともにありました(あとパソコンとプロレス)。