VMWare PlayerのNICはPCNET32だ。インストール後のSSD/Linux 4.0はpcnet32のカーネルモジュールを持っている。よってLinux Kernelを再コンパイルする必要は無く、/etc/lkm.confでpcnet32カーネルモジュールを読み込ませれるように設定すればよい。
一方、現行のVMware Player 2.0はNICにe1000も持っている。これならSSD/Linux 4.0のカーネルに組み込まれているので、そのままでいける。スバラシイ。楽になったなー。