イトカワへの往路、、イトカワ接近時にはやぶさ自身の影がうつった、そして地球への帰途、ついにできるところまで近づいた。ここまでの経緯を振り返るとたいへんに感慨深い。部外者の自分でもこの思い入れぶりである。
2010/6/13の地球突入が楽しみだ。