をVine Linux 4.2マシンとして使っている。これのハードディスクインターフェースはPATA接続である。いまどきPATAの大容量ハードディスクは売っていない。正月だし(←?)、いっそのことSATAへ移行して、ついでにハードディスクも1TBへ換装するか、と軽く考えて、SATAインターフェースカード(のOEM)と、1TBハードディスクWD10EADS(5400RPM)、L字型のSATAケーブル、SATA電源ケーブルを買ってきた。物理的に内蔵はでき、各パーティションのデータもコピーできた(新旧のハードディスクを接続し、dumpでコピーすればよい)のだが、ここからが長かった。以下。
ようするに、これで休みがつぶれたと。(楽しく遊んだとも言う)