マインドマップというのは、とても便利な技術である。
テーマを中心に置き、ここから言葉の枝を伸ばし、関連する言葉は分岐させて記述する。重要な枝は根元を太くことで、目立つように書くことができるのだが、このスタイルはどうも気持ち悪い。この感覚がなんなのか自分でもわからなかったのだが、最近気がついた。
これに似ているからだ、オキノテヅルモヅル。
オキノテヅルモヅル。